【継続は力なり】集中力とやる気を高める実践的勉強法! | TOEIC800点達成の経験から

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資格試験やスキルを高めることに挑戦したいのに、やる気が出ない。
スマホをつい触ってしまったり、他事が気になったりして、集中できずに悩む人は多いのではないでしょうか。
私自身も同じ悩みを抱えていました。TOEIC初受験時には400点。会社の昇格基準にも届かない状態でした。
最初は昇格のために仕方なく勉強を始めましたが、なかなか集中できず、何度も挫折。そんな私でしたが、本やインターネットで勉強法を調べ、試行錯誤を繰り返すうちについにTOEIC800点を達成しました。

TOEICの勉強をきっかけに学ぶ楽しさを知り、その後も品質管理検定やi-narte EMC Engineering資格を取得。
現在も勉強を継続しながら、得た学びを仕事に活かしています。

この記事では、勉強が続かないと悩んでいる方に向けて、具体的な改善策を分かりやすく解説します。
勉強を習慣化し、集中力を高める方法を知ることで、確実に目標へ近づくことができます。ぜひ最後までお読みください。

集中して勉強ができない原因3つ

まずは、集中を妨げる原因は何かを知ることが大切です。

集中が途切れる環境にいる

人は情報量が増えれば増えるほど、集中力が散漫になります。
スマホの通知、周りの騒音、人の話し声など、入ってくる情報に対して脳が情報を処理しようとするため、集中力が分散してしまいます。

特に現代社会で必須になっているスマホは、勉強中は天敵です。
スマホには新しい情報が次々に飛び込んでくるため、私たちの集中力を大幅に下げてしまいます。
さらに、テキサス大学で行われた実験によると、ただスマホが目に入る状態であっても、人間の集中力は低下することがわかっています。

勉強をするときは、スマホは通知がならない状態にして置き、引き出しやカバンの中にしまうなどして目に入らないようにしましょう。

勉強する目的がはっきりしていない

勉強する目的が曖昧だと、やる気は湧いてきません。例えば、レンガを積む作業をしている2人がいたとします。一人は「ただレンガを積んでいるだけ」と思い、もう一人は「町のための病院を建てている」と思っている。この場合、後者のほうがモチベーションが高くなるのは明らかです。

自分がなぜ勉強をするのか、どんな自分になりたいのかを明確にすることが重要です。

睡眠や休憩が不足している

集中力を維持するには、適切な休息が不可欠です。睡眠不足は脳の機能を低下させ、勉強効率を著しく下げます。また、適切な休憩を取らないと、集中力が長続きしません。
人が集中できる時間は限られています。
集中力が続く時間は様々な説があったり、個人差もありますので一概には言えませんが、疲れを感じる前に休憩を取ることで集中力が持続できるようになります。

集中して勉強ができる方法

環境づくり

周りに集中を邪魔するものを置かない

スマホや漫画など、集中を阻害するものを近くに置かないようにしましょう。
また、家では誘惑が多く集中しづらい場合、図書館やカフェを活用するのもおすすめです。特に図書館は勉強している人が多いため、「自分もやらなきゃ」と自然にやる気が出ます。カフェも、飲み物代を払っていることで「元を取るために勉強しよう」という心理が働きます。

ノイズキャンセルイヤホンなどで周りの音が聞こえないようにする

周囲の音が聞こえる環境で勉強する場合は、耳栓やノイズキャンセルイヤホンなどで周りの音が聞こえないようにしましょう。

イヤホンを使う時の注意点が一つあります。
それは、歌詞やメロディーがあるBGMは、逆に集中力が下がってしまうことです。
歌詞やメロディーを脳が理解しようとすることでリソースがとられてしまうため、勉強中は逆効果になります。
無音もしくは自然音(川や波の音など)が集中力を高めるのに有効です。
私が勉強している時は、雨音や川のせせらぎといった自然音を聞いています。

すぐに勉強を開始できるように、あらかじめ準備をする

習慣化のための環境づくりとして、あらかじめ机の上に勉強したいテキストや本、そしてノートやペンなどの勉強用具を置いておくのがお勧めです。
アメリカの心理学者である、ショーン・エイカー博士がハーバード大学で行った研究に20秒ルールという法則があります。
“人は、取り掛かるまでに必要な時間を20秒短縮させるだけで、それを習慣化できる” というものです。
私は寝る前の時間を英単語を覚えられるよう、単語帳を枕元に置き、覚えたいページにに赤シートを挟んでました。
本や勉強用具を準備するのに時間がかかる状況になっている人は、まずすぐに勉強にとりかかれるようにするとよいでしょう。

メモを有効に使う

勉強中、気になることがあれば紙に書く

勉強中に、ふと気になることが頭をよぎった場合、その内容を紙に書きましょう。
人の脳は、未完了のタスクが気になってしまい、そのことが何度も想起されやすくなります。(ツァイガルニク効果と呼ばれます)
タスクをメモに書いておくことで、脳がとりあえずタスクが完了したと思い、今やっていることに集中できる効果があります。
たとえば「あの人にLINE送らないと」、「勉強のあと洗濯しようと思ってたけど、天気は大丈夫かな?」など勉強中に気になることが出てきた時はメモに書きましょう。
私の場合は勉強用のノートの余白にそのまま気になったことを書いてました。
ノートを綺麗に書きたい方は、メモ帳や不要な裏紙を用意して気になったことを書きましょう。
心理学的な効果に加え、スマホをいじってそのままズルズル時間が過ぎてしまうというパターンも防げますので、非常に有用な手法です。

寝る前に翌日のTodoリストを作る

寝る前にToDoリストを作ることで、睡眠の質が上がり、寝つきがよくなります。
ToDoリストを書くことで、翌日のタスクがはっきりし、不安感が軽減されるからです。
夜寝る前の数分間でもよいので、「何ページから何ページまでの単語を復習する」「品詞問題を解く」などやることを書いておきましょう。
実際に勉強を始める前に、今日は何をしようかと迷うこともなくなり、
すぐに勉強にとりかかれるメリットもあります。

休憩を効果的にとる

ポモドーロテクニック

ポモドーロテクニックは集中力を高めるための時間管理テクニックで、25分間の集中作業と5分間の休憩を繰り返す方法です。
人間の集中力は長時間持続しにくいので、短時間で区切ることで効率的に作業できます。また、休憩を挟むことで疲れにくくなります。
さらに、25分間という時間の区切りがあるため、締め切り効果により集中できるという効果もあります。

5分間の休憩をどうするかも重要です。目を閉じたり、外を眺めながらボーっとすることがお勧めです。
リラックスした時間を作ることで、学習内容が整理される効果もあります。
休憩だからといってスマホを見てしまうと、情報が次々と入ってきてリラックス状態にはなりません。

ポモドーロテクニックは、緊張と緩和のサイクルを繰り返すことで効果がでますので、休憩中はリラックスすることを意識しましょう。

自然に触れる

人の集中力は自然に触れることで回復することが分かっています。

なかなか集中できないときは、思い切って一度勉強をやめ、近所の公園をぶらぶら散歩するなどするのもよいでしょう。
外に出るのが難しい、都会で近所に自然が無いという方は、自然の音楽や動画を見るだけでも効果があります。

勉強へのモチベーションを上げる

目標

勉強のモチベーションを高めるには、目標を具体的に設定することが大切です。例えば、「TOEICのスコアを半年後に200点上げる」といった明確な目標を立てると、日々の勉強に意味を感じやすくなります。

また、自分がなぜその目標を達成したいのかを考えることも重要です。私の場合、「昇格のために仕方なく勉強する」から「英語を活かして仕事の幅を広げる」に目標を切り替えたことで、学習への意欲が大きく変わりました。

成果を見える化する

勉強時間を記録することで、モチベーションの向上につながります。
人は「すぐに得られる報酬」に対してやる気が出やすいものです。例えば、甘いものを食べたり、ゲームをしたり、マンガを読むといった行動は、すぐに満足感を得られるため、自然とやりたくなります。
一方で、勉強は成果が目に見えにくいため、やる気を維持しにくいのです。

そこで有効なのが、勉強の記録をつけることです。これは、子どもの頃のラジオ体操のスタンプカードと同じ仕組みです。シールが増えていくと達成感が得られ、継続する意欲が高まります。

記録方法は、スマホのアプリを使うのも手軽で便利ですが、アナログの方法もおすすめです。
例えば、単純に勉強した時間を書き込んだり、目標を達成したら●をつけるなど、視覚的に進捗がわかる形にすると効果的です。
私は、卓上カレンダーの余白部分に勉強した内容を書き込んでいました。少しずつ記録が増えていくと、「ここまでやった」という実感が持てて、やる気の維持につながります。

最後に

いかがだったでしょうか。何か一つでも実践して、効果を感じてもらえることができれば幸いです。

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